CROSS TALK
働き方座談会
できるから、
誰かを支え続けられる。

#SESSION 01
働き方を見直した先で、Rodinaへ。
4人がここを選んだ理由は?
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K.H.前職は精神科病院のソーシャルワーカーでした。病棟、訪問、入退院の支援に追われ、目の前の仕事で精いっぱい。「働くって、こういうもの」と、自分に厳しい働き方をしていました。その後、精神科デイケアでセルフケアや再発予防、心理教育に携わりました。利用される方と学ぶうちに、私まで健康になって(笑)。それまでの私は自分を大切にできていなかった、と気づいたんです。そこから働き方を見直し、デイケア卒業後の仕事や暮らしにも関心が湧きました。その先の復職・就労支援に関わりたいと思ったことが入社のきっかけです。
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K.M.発達障害のある子どもの学習支援やソーシャルスキル支援をしていました。スタッフ育成を担う中で、周りのスタッフが調子を崩し、休職や退職に至る場面が重なったんです。
良い支援も、支援する側が健康でなければ続かない。働く人を支える仕事を考え、Rodinaと出会いました。支援の対象より、その土台に目を向けた転職だったのかもしれません。 -
G.N.僕は生活介護の事業所で働いていました。サービス管理責任者の研修を終えていましたが、前の職場には、その役割を担えるポストがなかったんです。せっかくならサービス管理責任者として働きたいと思い、探す中でRodinaを知りました。この中では、いちばん役割がはっきりした入社理由かもしれません。
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C.K.精神科・心療内科のクリニックで、医療事務の管理やスタッフ教育をしていました。役職が上がるにつれ、患者さんと話す時間より、事務や人の管理が増えました。
改めて「患者さんと話すことが好きだった」と気づいたんです。資格もなく迷う中、Rodinaの採用サイトで医療の知識を支援に生かす人の言葉を見つけ、「自分にもできるかもしれない」と背中を押されました。

#SESSION 02
困ったときは、声をかけ合う。
働きやすさをつくる、
チームの関係とは?
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K.H.転職して驚いたのは、みんなが褒めてくれることでした。前職では病棟をひとりで担当し、最終的に自分が決める重さがありました。相談するタイミングさえ、つくれなくて。
Rodinaでは、答えが固まる前から支援について相談し、チームで方向性を考えます。自分の考えを聞いてもらい、別の視点も得られる。ひとりで背負わなくていい安心感があります。 -
G.N.僕は、そこまで褒められている実感はないですけどね(笑)。
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K.H.私も最初は緊張していました。でも、褒めてもらえることで救われました。
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K.M.K.H.さんの話は分かります。僕のセンターも、基本はチームで動きます。困ったときにヘルプを出せて、みんなが受け止めてくれる。認め合い、必要なことは伝え合う関係です。
休職中や離職中の方を支えるからこそ、スタッフの無理を見過ごさないことが大切です。支援する側が守られなければ、良い支援は続きませんから。 -
G.N.僕は、仕事を進める材料がそろっていることに安心感があります。前職は紙や手作業が中心で、書類や進め方を一から考えることもありました。Rodinaではマニュアルやフォーマットがあり、必要な資料も探しやすい。迷う時間が減り、支援そのものに向き合いやすいです。
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C.K.医療から福祉の支援へ移り、入社時は不安でした。でも研修があり、配属後も面談が続きました。分からないことを聞いてもらい、急に全部を任されず、少しずつできることを増やせたのが大きかったです。
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G.N.センターごとに雰囲気は違っても、落ち着いて仕事を進められるという意味では、同じ安心感があると思います。
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C.K.支援する私たちも周りから支援されているのかもしれないですよね。そんな中で、安心して自分と向き合える時間があったから、今もやりがいをもって働き続けられています。

#SESSION 03
「早く帰って」が、ちゃんと言える。
育休、子育て、プライベートとの
両立は?
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K.M.僕は育休を取得しました。復帰後は業務量を見て、無理なく帰れるよう調整してもらっています。子どもが体調を崩したときも、管理者が「帰りな」「早く帰って」と背中を押してくれるんです。急な休みで周りに負担をかける申し訳なさはあります。それでも、チームが分かっているので抱え込むことはありません。育休を取れるだけでなく、復帰後も働き続けられることがありがたいですね。
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C.K.お子さんのことで連絡が来たなら、僕はさっさと帰ってほしいです。子どもを優先してもらわないと、こちらも落ち着きませんから。僕自身は子育てを経験していませんが、前職では結婚や家庭を想像する余裕もありませんでした。今のペースなら、結婚や子育ても考えられるかもしれない。生活の先を思い描ける余白ができました。
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K.H.急な休みがあっても、利用者さんの状況を普段から共有し、別のスタッフが面談を代われます。前職なら「担当者しか分からない」となったかもしれません。今は仕事を巻き取ってくれる人もいます。管理者として、休む人を送り出し、残る人に負担が偏らないよう考えます。完璧ではありませんが、「休まないでほしい」という空気にはしたくない。困ったときに代われるチームでありたいです。
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G.N.僕のセンターにも、保育園から連絡が来て途中で帰るスタッフがいます。でも、そのときは「行ってきなよ」という感じです。帰ることを責めるような雰囲気はありません。
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K.M.そういう雰囲気には、本当に助けられています。
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C.K.前職は勤務が長く、休みも疲れを取るだけで終わることがありました。今は勤務後にも時間が残り、仕事の日と生活の日が分断されない感覚があります。僕のセンターでは、残らなくていい仕事は次に回し、余裕のある人が巻き取ります。必要なときは残ることもありますが、全員が残る前提ではありません。
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G.N.働き方はセンターや役割で違います。僕自身、残って仕事をする日もあり、誰もが同じペースではありません。ただ、早く帰る人を責める空気はない。それぞれの事情や仕事の進み方がある、と受け止められています。
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K.H.私も管理者として、仕事の組み立て方は試行錯誤中です。やりたいことに時間をかけることもあるので、抱え込まず、任せられることは任せるようにしています。働きやすさは、いつも余裕があることではないと思います。忙しくても、誰かと比べて無理を正当化せず、自分の働き方を調整し、その相談ができることが大切です。

#SESSION 04
学びも、キャリアも、自分らしく。
これから使いたい制度、
変えたい環境は?
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K.M.資格取得支援を活用し、入社後に資格を取得しました。対象資格は決まっていますが、学ぶ費用を支えてもらえる仕組みがあります。挑戦したいときに、会社の後押しがあるのは心強かったです。休み方の選択肢があることも助かっています。有給休暇を時間単位で使えるので、家庭の用事や通院などに合わせて調整しやすいんです。
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C.K.将来はサービス管理責任者を目指しています。入社後に知った役割ですが、日々の支援経験を積んだ先に次の道があることに魅力を感じています。社内の等級にも挑戦しましたが、うまくいかなかったので、もう一度挑戦したいですね。試験のためだけでなく、支援で考えていることを自分の言葉にできるようになりたいです。申請を前提に副業を選べたり、通常の有給休暇とは別にリフレッシュのための休暇があったりすることも、働き方の選択肢だと思います。
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K.H.管理者やサービス管理責任者だけが次のステップではありません。等級制度の中で、得意を生かし、業務改善や研修、新しい取り組みを担う道もあります。現場を続けながら、仕事を進めやすくするフォーマットを提案したり、接遇研修を企画したりするスタッフもいます。役職とは別の形で力を発揮する人が評価されるのは、チームにも助けになります。
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G.N.僕は、学習コンテンツを使ってみたいと思っています。
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C.K.スタッフも利用できるんですよね。
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G.N.はい。学べるテーマがいろいろあると聞いているので、まずは日々の仕事を整理して、落ち着いて学ぶ時間をつくるところからですね。
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C.K.改善してほしいところもあります。支援記録などオンラインに頼る仕事が多く、ネットワークが不安定だと業務が止まる。通信環境は、ぜひ強くしてほしいです。集中して記録や電話ができるスタッフ用の場所もほしいです。面談や記録を学び直す研修もほしい。経験を積んだ後に振り返る機会があれば、支援の質をそろえられると思います。
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K.H.人員にも、もう少し余裕があるといいですね。開所日が多い拠点では、全員がそろうとは限りません。休みやすさを守り、やりたい支援にも手を伸ばせる体制にしたいです。
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K.M.転職時に考えていたのは、良い支援にはスタッフの健康が必要だということでした。今も変わりません。自分たちが助けを求められるから、利用者さんにも「ひとりで抱えなくていい」と伝えられるのだと思います。
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C.K.働き方が変わり、暮らしの先まで考えられるようになりました。仕事を続けられるかだけでなく、この先どんな生活をしたいか想像できる。それが僕にとって大きな余白です。
